旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号
次に、ユネスコ創造都市ネットワークが主催する国際会議の参加メンバーや規模なんかの考え方をお示しいただきたいと思います。 それから、路線バスで4日間無料乗車日を設ける理由や方法、費用についてもお伺いをしたいと思います。 次に、1次産業・ゼロカーボン・環境について。 昨年、道内各地でヒグマの出没が相次ぎ、札幌市では市街地にヒグマが出没し、4人が被害に遭うという人身被害が発生しました。
次に、ユネスコ創造都市ネットワークが主催する国際会議の参加メンバーや規模なんかの考え方をお示しいただきたいと思います。 それから、路線バスで4日間無料乗車日を設ける理由や方法、費用についてもお伺いをしたいと思います。 次に、1次産業・ゼロカーボン・環境について。 昨年、道内各地でヒグマの出没が相次ぎ、札幌市では市街地にヒグマが出没し、4人が被害に遭うという人身被害が発生しました。
平成30年度のワークショップ、令和2年度のワークショップが開催される際には、参加メンバーを広報で公募しているとのこと、そして、平成30年度のワークショップ終了後には、ニュースレターも複数回発行されているとのことでしたが、令和2年度のワークショップの実施以降、市がどのようにこの林東公園について市民に周知しているのか、お聞かせください。 以上で、林東公園の整備についての質問を終わります。
そこで、助言内容や視察などを含め、グランピング事業への注目点と事業化への見通し、そして参加メンバーもお示しいただきたいと思います。
審査において、防災等の視点を含む釧路駅周辺まちづくりに関し、釧路都心部まちづくり計画事業構想編の策定に当たってのゲートウェイ構想と国や道及びJR北海道との協議の予定について、また公民連携プロジェクトチーム「第1回RINK釧路まちづくりラボ」におけるテーマごとの参加メンバーの想定についての議論がありました。
なお、大曲地区と西の里地区におきましては、運動教室の参加メンバーが自らサークルを立ち上げ、運動を継続している事例があることは承知しております。 事業終了後も参加者が継続して運動に取り組んでいるかどうかを把握することは、事業を評価する上で必要なものと考えておりますので、事業終了直後のアンケートに加えまして、追加のアンケートにつきましても今後検討してまいりたいと考えております。
その会議の参加メンバーは、中小企業の経営者、さまざまな業種の方がメンバーになっております。地域金融機関、行政機関、そのほか大学などです。この会議で産業振興ビジョンの進捗管理、具体的な事業の提言、ビジョンの中間見直しなどを協議し、現在は地方創生に関することで会議が開催されているそうです。 現在は中間見直しのポイントとして、新たに重要とされる事業の展開方向を検討しています。
そこで、質問ですが、生活支援コーディネーターの配置は、2016年度は3区程度で先行実施するとのことですが、具体的にどの区で開始し、いつごろ全市に拡大していくのか、また、生活支援コーディネーターが協議体を運営するとのことですが、その協議体にはどのような参加メンバーを想定されているのか、伺います。 ◎渋谷 高齢保健福祉部長 生活支援コーディネーターの配置についてお答えいたします。
前日、フェリーが欠航したことから、道北物産展の参加メンバーの到着が1日おくれたため、現地における日程が輻輳し、スケジュールが変更になった部分もありますが、日程も含め、各市が一体となって、その調整に努力をしたところであります。今回、道内経済界の多くの方にサハリンの状況を見ていただけたことは、来年度以降の取り組みのはずみになるものと考えております。
そこで、会議の参加メンバーといいますか、委員の方については、具体的には今後決まっていくのだとこれまでも伺っておりますけれども、事業者、有識者、市民の方々など、そのバランスはどんなふうに考えておられるのか。
参加メンバーは22名という状況でございます。 また、厚真町農業リーダー育成については、その中の北海道主導農業士の人員確保は、先ほど申し上げた厚真町新農業者育成協議会の活動の一環として、今後育成に向けて検討していきたいと考えているところでございます。
そういう意味では、情報を収集して共有する、その材料がなかなか私たちに最新情報が手に入らないという、そんな状況にあるということでございまして、そういう意味では、このTPP協定の対策連絡会議で私どもが新たな情報提供できる状況にないものですから、少しそういう意味では参加メンバーを拡大していくのにちゅうちょしていたというところでございますが、もう一度申し上げますが、全町民がこのTPPに対して正しい知識を得て
また、参加メンバーも、どのような企業の方々が行かれたのかも、あわせてお伺いをいたします。 ○議長(片平一義) 田岡市長。
今後市長にある程度まちづくりの提案を最終的にはするということでございますので、ぜひこの高校生まちづくりセミナーのそのスケジュールの中に、道内で結構でございますので、他市の成功例というのですか、苫小牧市内で、ただいすとテーブルに座って、ああでもないこうでもないと、それも一つだと思いますが、ぜひ参加メンバーで他市の成功例を見に行くと、他市に学ぶということも私は必要だと思っておりますので、そういったことが
◆委員(菅原千鶴子君) もちろんそれは大切だと思っておりますが、ただしこれも、参加メンバーが固定化しているという問題点も抱えていると事務事業の評価で出ておりますので、そういうことを考えますと、新たな問題をもう少し展開、22年度は考えてもいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○副委員長(小野敏雄君) 児童家庭課長。
参加メンバーにつきましては、ANA、北海道、札幌市に加えまして、就航先の5市町、経済団体といたしましては、北海道経済連合会、北海道商工会議所連合会、札幌商工会議所にもご参加いただきました。また、オブザーバーとして国土交通省にも参加をしていただいてございます。 この中で、各参加者から本件の考え方について説明がございました。
◎長谷部 市民自治推進室長 まず、再質問の1点目の集中評価会議の市側の参加メンバーでございます。 私ども市民自治推進室の職員のほかに、評価対象にしました事業の担当部局の課長職以上の職員にも参加してもらいまして市民の方に直接説明を行っております。
参加メンバーとして、政府高官や平和軍縮問題の専門家、ジャーナリストが集い、個人的な立場で自由に論議を繰り広げられるのがこの会議の最大の特徴でありました。
地元市民お薦めの観光コースにつきましては、参加メンバーから提案されましたコースをもとに、参加メンバーと私ども職員が実際にそのコースを歩いて検証を加えながら、11コースを作成いたしました。また、昨年2月でございますが、私どもが公表いたしましたおすすめコースコンテストの大賞受賞作品、これが3点ございますが、この3コースもこれに加えまして、全部で14の散策コースとしたところでございます。
、今年の活動計画を立てる早い時期から、平成16年でこれらの事業は終わりになります、継続されてもお手伝いも予算も無理な時代になりますとお伝えされたようでありますが、運営委員会のメンバーの皆さんによると、「どの時期にどんな話し合いやそれぞれの活動の評価、文化センターでの町民の参加実績など総括されて結論づけられたものであるか理解できないところがあり、今後の進路を見出せないほどショックが大きい」という参加メンバー